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2015.01.15 06:07 |カテゴリ:日本代表コメント(0)

アギーレ八百長疑惑問題 訴追を裁判所受理!スペイン記者「裁判は確実に行われるはず」


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アギーレ監督への訴追、裁判所受理…スペイン紙
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150114-00050154-yom-socc

 【ロンドン=大野展誠】サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)(メキシコ)がサッカー・スペイン1部リーグの八百長に絡んだとしてスペイン検察当局から訴追された問題で、スペイン紙「エル・ムンド」(電子版)など複数のメディアは14日、バレンシアの裁判所が訴追を受理したと伝えた。

 これにより捜査が本格化し、同裁判所で予審判事による審理が始まる。アギーレ監督を含む41人の被疑者が出廷し、本格的な事情聴取が行われる。十分な証拠があると判断されれば、被疑者は起訴され、正式に裁判が開始される。事情聴取について、同紙は2月から始まるとしているが、1月中となった場合、豪州で31日まで開催されているアジア杯の指揮に影響が出るのは必至。今後は聴取の時期が焦点となる。

 検察側が提出した文書によると、八百長の疑いがあるのは、2011年5月の1部リーグ最終節で、アギーレ監督率いるサラゴサがレバンテに勝って1部残留を決めた試合。サラゴサの元会長側からの資金が、アギーレ監督やサラゴサの選手の口座を経由してレバンテ側に渡ったとされる。


八百長疑惑ついに告発受理…アギーレ監督、アジア杯後解任へ加速か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000501-sanspo-socc

 サッカー日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)が八百長に関与した疑いでスペイン検察当局に告発された問題で、疑惑の対象になった試合が行われたバレンシアの裁判所が告発を受理したと14日、スペインの複数メディアが報じた。同監督は、豪州で開催中のアジア杯の第2戦・イラク戦(16日)に向け15日に会見する予定で、各国メディアからの追及は必至。アジア杯後の監督解任へ加速しそうだ。

 心配された事態が、ついに現実となった。スペインリーグの八百長に関与した疑いでアギーレ監督が同国検察当局から告発されていた問題で、バレンシアの裁判所が告発を受理したと、14日付の全国紙ムンド、パイスなど複数のスペイン・メディアが報じた。

 対象はアギーレ監督ら41人とクラブとしてのサラゴサ。第8予審裁判所の予審判事の指揮で本格的な捜査が始まる。手続きなどに時間がかかるため、アギーレ監督らの事情聴取はアジア杯終了後の2月に始まるというが、予断を許さない状況が続く。

 好スタートに水を差す最悪のタイミングだ。アギーレ監督は日本代表の指揮官として豪州に滞在中。12日には1次リーグ初戦のパレスチナ戦に4-0と快勝し、2連覇へ勢いをつけたばかりだった。

 告発受理が判明したのは日本代表が14日の練習を終えた後。チームの広報担当は「現在確認中のため、本日の対応はありません」と説明したが、「解任」を含む進退問題の再燃は避けられない状況だ。

 日本協会の大仁邦弥会長(70)が「そういうこと(最悪の状況)も考えながら情報を集めている」と話すなど、告発受理のタイミングで進退を再検討する考えを示唆。アジア杯期間中の解任はチームへの影響から現実的ではないが、日本協会内部では「4強」を最低限のノルマとする声が強く、協会幹部が顔をそろえ監督の手腕を検証する予定の準決勝以前に敗退すれば、告発受理とは関係なく「解任」の理由にもなる。起訴されるかが決まるには数カ月から1年を要する見込み。6月にはロシアW杯予選も控えるだけに、早い決断が必要とされる。

 15日には、16日の第2戦・イラク戦に向けたアギーレ監督の公式会見が設定されている。パレスチナ戦前日の会見では英BBCの記者から「辞める気はないのか」などと追及され、指揮官は「私はサッカーの話しかしない」と無視を決め込んだが、1次リーグの行方を左右する前々回覇者との試合を前に、さらなる“つるし上げ”は必至だ。日本国内では、15日に定例の日本協会理事会が行われ、進退について議論が及ぶ可能性もある。

 「スペイン・サッカー史上初めての裁判。日本サッカー協会にも大きな衝撃を与えている」とマルカ紙。昨年末に東京都内で行った会見で「汚点は全くない」と訴え、疑惑を否定したアギーレ監督だが、日本サッカー界を揺るがす未曾有の事態の早期解決が、日本協会には迫られる。


スペイン紙記者 アギーレ監督らは起訴濃厚「裁判は確実に行われるはず」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000002-spnannex-socc

 スペイン紙マルカのバレンシア支局で八百長疑惑を取材するミゲル・アンヘル・ロドリゲス記者が、14日の告発受理を受けて今後の展望を語った。スペインの司法制度では検察当局が裁判所へ告発し、予審判事が告発受理の可否を判断する。同記者は「今回の告発受理は、アギーレ監督ら42人(法人としてのサラゴサを含む)が正式に嫌疑をかけられたことを意味する。もちろん判決が出るまで推定無罪だが、裁判官が犯罪が行われた疑惑を認めたということだ」と説明した。

 告発受理後は通常、1週間程度で予審判事による本格的な捜査が始まる。「予審は告発された全員が裁判所に召喚され、裁判官と検察による尋問、取り調べを受ける。弁護士の同席は可能。予審は2月開始予定だが、最低でも1カ月半はかかるだろう」。嫌疑が十分と判断されれば起訴となり、裁判が始まるが、今回の一件を長く追ってきたロドリゲス記者は「裁判はほぼ確実に行われるはず」とアギーレ監督らが起訴されるとの見通しを強調。「裁判は2年以上の期間を要するだろう」と語った。


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